読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

夜想曲の続き

感受性をそのままに。うつ状態からの、じたばた中。

ただいま、私の毎日

お久しぶりです。
ここ最近、パタリと停滞してしまいました。

近況を整理しましょう。


7月末、眼鏡屋を退職しました。
カラカラになった部屋に、
やっと安堵の溜息が溢れます。

隣人の気配に怯える日々は終わり。

もう二度と、毎日息苦しくて、
泣いて、馬鹿にされて、また摩耗するような、
あんな生活には戻らない。



8月
恋人の実家に転がり込みました。
自分の家族は当然反対しましたが、
恋人の家族は温かく歓迎してくれました。
新しい職場(ジャム工場の総務です)で、頑張っていくはずでした。

ダメでした。
うつ状態」になってしまったのです。
涙が止まらず、自分の調子がどんどん狂い、
どうしてどうしてと見えない何かに責め立てられ。

心療内科で診断書と薬をもらい、職場にお休みを貰おうとしたら……まさかのクビ。
たった10日しか働けず、無一文に逆戻り。
しかも私を歓迎してくれたはずの人まで、私の精神状態を知り、態度が急変しました。

トマトが怒声と共に宙を舞い、見事にかち割れ、
ぐずぐずになった中身が水溜りに滲みます。



私は弾き出されました。


「ここは保護の施設じゃないんだぞ!!」

そう怒鳴り、叫ばれたその言葉は、なりたくてなったわけじゃない私の存在を否定するには充分でした。生きていけないと思いました。

今迄も、生きていくのがつらいと思うことはたくさんあったけれど、薬を処方されるような事は初めてで、戸惑いが大きかったです。



そんな私ですが、完治しました。
毎日生きていますし、楽しいです。

9月のお話は長いので、また次回に。

お付き合いいただき、
ありがとうございました。