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夜想曲の続き

感受性をそのままに。うつ状態からの、じたばた中。

白黒映画、来る。

最近、友人の部屋にお邪魔して、映画「Coffee and Cigarettes」を観賞してきました。コーヒーとタバコに関する、白黒の映画作品がオムニバス形式で詰め込まれています。

その中の作品の一つに、

「貧乏人は買えないものを、金持ちにはタダなんておかしい」

「でも、世の中はそういうものよ」

というようなやりとりがあり、日本語字幕もさる事ながら、英語での台詞回しにも何となく良いなーと思うものがありました。

映画やCMに引っ張りだこの女優。
その女優のいとこ。

この二人の会話は、相手を気遣っているようで微妙によそよそしい。お互いを尊重してるようにしながら、あまり快い位置にお互いを置いていないような。

女優の出演したCM(?)の化粧品メーカーからの貰い物を、お土産のようにいとこに渡した際の会話が、それでした。

それぞれの作品にちょこちょこと面白く、皮肉のようにぴりっとくるところがあって、時間も面白さも丁度良い映画でした。白黒映画も、かっこいいですね。